【朝ご飯が運動？】腹が減るなら運動をすればいい！目的は別のところにある
朝にトレーニングやエクササイズを行うと1日の調子が少し良い。
朝ご飯の前に運動をする事で持久力と減量に役に立つと言われている。
本日は「腹が減るなら運動した方がいい」をテーマに書き綴っていく。
【朝ご飯が運動？】腹が減るなら運動をすればいい！目的は別のところにある
ここ最近、1日1食の生活をしているんですがどうしても朝の空腹が凄まじい。
”寝る”という行為にエネルギー消費がすごいというんでしょうか？
定期的に猛烈な空腹が襲う。個人的に完璧な間食もしていて、夜ご飯も適切だと
思っているのだが起きた直前の食欲が一番辛い。
とはいうもの、夜ご飯をシッカリ食べてもそれは意味ないので…そこで閃きました。
「腹が減るなら、運動しよう！朝ご飯の代わりにすればええやん！」
朝4時に起きるジジイみたいな発想ですが、ちゃんと効果の根拠もあるんです。
▼朝ご飯の代わりに運動をする根拠
- 胃の中に”ナニも”無い状態で運動をする
- 運動する事で”脂肪”は”糖質”に変化する
- 糖質に変化と言う事は？≫「血糖値」が自然に上がる
- これにより脳は「あれ？朝ごはん食べた？」と勘違いする
というような流れを狙っています。
起きたばかりの脳はかなり活発的なので、少しの運動でかなりの効果が見込めます。
後は夜まで我慢し、乗り切る！という感じでしょうか？
ガチでダイエットなど考えている人はぜひ実践してみてください。
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