【一生に一度】愛しい孫娘に贈る3月サプライズはこれだ!
そろそろ3月ですね。3月3日といえば雛祭り・雛人形の時期ですね。
孫娘を持つアナタはもう初節句のお祝いは済みましたか?
今日は愛すべき孫娘に贈る「雛人形」についてお話ししていきたい。
愛しい孫娘だからこそサプライズを
「節句飾りを贈るのは祖父母の役目」と言われているが
節句の時期や渡す内容もそれぞれのご家庭によって変わるかと思います。
ちなみに僕は節句で五月人形をもらったらしいです。※断片的に覚えています。
成人してから節句などそういう習わしを知ったので
今は亡きおじいちゃんとおばあちゃんに愛されていたんだなぁと
感謝の気持ちがイッパイになりました。
節句は雛人形・五月人形の購入資金として「現金」を渡すご家庭もあるようですが
僕、個人の意見ではありますがやはり「実物」を渡した方が
恰好がつくし、孫娘が大きくなってから感謝の気持ちを味わってもらいたいですよね?
おじいちゃん・おばあちゃん愛しい孫娘の為に恰好つけるチャンスです
節句飾りは1ヶ月前には準備していないといけない!といわれております。
とはいうものの産まれるタイミングや購入費用など色々と家庭状況が異なるので
見送るパターンがほとんどみたいです。
なので焦らず祖父母間でゆっくり検討されても問題ありません。
節句は一生に一回なんですし、「果報は寝て待て」ともいいますしね
万全な体制で孫娘に贈ってあげたいですしね。
愛しい孫娘に贈るサプライズなら「真多呂人形」これだ!
その歴史270年と言われている「真多呂人形」は長き受け継がれてきた
高橋忠重という職人がヤナギの木を使って作ったことが始まりとされています。
現在では「経済産業大臣指定 伝統的工芸品」に認定されており、
伝統的な工芸品として高く評価されています。
愛しい孫娘に贈るサプライズの前にこれは注意して!
それは息子・娘さんに事前相談する事です。
せっかくの祝い事に費用もかさむ「真多呂人形」さらに装飾するものを考えると
大きさや住まいスペースによっては邪魔扱いされてしまいます。
勝手に一生に一度の雛人形買われるの腹立ちませんか?共感してくれる方や、同じく勝手に買われて… | ママリ
こんなママさんも居るのは事実いますので、事前に相談をされてからご購入するのを
おすすめ致します。
一生に一度だからこそ愛しい孫娘を中心に考え、家族一致団結を!
今回ご紹介したのは雛人形「真多呂人形」についてでした。
僕も高齢になった時に見て頂いてる方と同じような気持ちになるんでしょうかね。
何十年も先ですが少し楽しみになってきました。
さて、こんな感じで締めたいと思います。「役に立った!」という方いらっしゃれば
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