【まだ喋れない?】英語はこれからアナタの強い武器になる3つの理由
イキナリですがアナタは英語を喋れますか?
本日は「英語」はこれから強い武器になる理由を記していきたいと思います。
【まだ喋れない?】英語はこれからアナタの強い武器になる
なぜ英語がこれから武器になるか?理由は大きく3つに分けられる。
▶︎英語が役に立つ3つの理由
- 2020年のオリンピック開催に向けて
- 日本が外国人を受け入れる事がほぼ確定しているから
- 最悪、海外へ逃亡できる
それではこの3つをひとつずつ理由を添えて書いていきます。
2020年オリンピックが開催され、外国人向けの事業が色々出てくる
2019年〜2021年は日本企業にとってはチャンスの年!
2019年はラグビーW杯に続き2020年にはオリンピック開催に2021年には
ワールドマスターズゲームズと今年から3年間は世界規模のスポーツ祭りが連続する。
世界はスポーツ産業として捉え、しっかり成長していますが日本の民間企業は
イマイチ行動が遅いというか何も生み出せていないような気がします。
元々、外国人への拒否意識が強いせいではないか…と筆者は思っている。
この3年で民間企業は海外へ向けてどのような事業を展開してくるのか?
ここで早い段階で英語力を高めておけば、今後企業がアナタを自然に求めてきます。
この3年間は企業もアナタ自身も成長のチャンスです!
\スポーツを観る!「スカパー!」/
日本は現在、深刻な人手不足!回避の手段は「移民の受け入れ」
慢性的な人手不足により日本では外国人を特定の条件付きで「労働者」として
受け入れる事が確定しています。
現在は「建設」「農業」「宿泊」「介護」「造船」の5分野を対象となっているが
このまま人手不足が継続するならば他分野においても外国人の受け入れの範囲は
広まり、5年後には外国人に溢れかえるのではないであろうか?
そこで強みとなってくるのは外国語である。英語はポピュラーな言語なので
とりあえず英語だけ喋れていればある程度は様々な局面で役に立つ。
▶︎参考ニュース
\ビジネスを把握「日経ビジネス」/
【日本にいる意味あるの?】日本に住み続けるというメリットがなくなってきている
日本での生き方はまさに「理想」だけの王道な生き方。
その為、「多様化」に全然付いていけていないと感じている。
「ちゃんとしないといけない!」という暗黙のルールがある。
そのくせにサビ残・学歴社会・年功序列文化などは平常運転で変わる気がしない。
公務員・正社員のみが強い国である。真面目であればあるほど損をする国。
そんな息苦しい日本に住み続ける意味はあるのであろうか?
もはや「治安が良い」というメリットしか感じないのは僕だけなのだろうか…
英語力を高めておけば、日本から脱出するきっかけとなるかもしれない。
単純な話で英語が喋れれば視野が広まる事は確かである
日本人は英語が喋れる人が非常に少ない!いち早く先を見据えたビジョンを建て
脱当たり前をしないか?近道の一歩として英語を取得し、様々な分野に挑戦しよう!
▶︎オンラインで英語覚えとく?