【7個だけ!】Google(グーグル)検索で「見つからない」を解決!ググる検索テクニック!
今回はGoogle(グーグル)を使い、ネット上からアナタの知りたい情報まで
たどり着く為に知っておくと必ず役に立つテクニックをご紹介。
ググる検索テクニック:見つからない!を解決!グーグル検索テク!
ググる為のテクニックを紹介する前にグーグル検索をする為の基本は抑えてほしい。
▶︎参考記事
基本がわかったところで早速、ググる為の小ワザをご紹介していこうと思います。
ググる検索テクニック:入力した複数キーワードは消されている?解消法「完全一致」
端的に言うと自分が検索する為に入れたキーワードはGoogleで
勝手に消されるという事、例えば「大阪_地下_マツキヨ」で調べた時に
勝手にGoogleより除外され「含まれない」とされている。
でもマツキヨはいっぱいあるので”敢えて”「地下」といれている訳なので
除外されてしまうと迷惑な訳です。
▶︎そんな時は「ツール」から「完全一致」を選択
こうしてやるだけでしっかりと「地下」という検索ワードも反映され
無事、地下のマツキヨの情報が知る事ができます。
ググる検索テクニック:検索ワードを1文も逃さず検索する事ができる!
入力検索ワードを一文全て検索させるという小ワザで
検索ワードを「”」(ダブルクォーテーション)で挟む事により確実に検索する事ができる
例えば広島駅のアポホテルは2種類あり
「アパホテル広島駅前」と「アパホテル広島駅前大橋」があるのだが
「”」(ダブルクォーテーション)で挟めば確実に調べたい内容をチェックできる。
▶︎「”」(ダブルクォーテーション)を付けなかった場合
▶︎「”」(ダブルクォーテーション)を付けた場合
ググる検索テクニック:「-」マイナスを使えば通販サイトなどをスルーできる
何か商品を購入したい時って既に使っている誰かのレビューを見たりしますよね?
でも商品型番を検索しても公式サイトの誘導や通販サイトなどが上位に入り
レビューサイトを見るのに苦労しません?「-」(マイナス)を使い
そのワードを除外すればスピーディーにお好みのサイトを探す事ができます。
▶︎検索ワードに「-」(マイナス)を含めてない場合
公式サイトでも価格ドットコムでもなく、もっとリアルなレビューを見たい。
▶︎検索ワードに「-」(マイナス)を含めた場合
かなり実践的なレビューが出てきました。
ググる検索テクニック:信用できる情報だけを!「ノイズレスサーチ」
Chrome拡張機能である「ノイズレスサーチ+」があるのだがこれを使えば
邪魔なサイトは除外され、信用度が高いサイトのみを閲覧する事ができる
▶︎世間一般で言われる「信用度」が高いサイト種類
- 企業
- 病院
- 政府
この信用できると呼ばれる仕分けはドメインで分別されている。
▶︎参考サイト
ググる検索テクニック:”ひとつ”のサイトだけを検索する「site:」
とあるwebサイト”のみ”を調べるテクニックになります。
検索窓に「site:http:/●●●.xxxxxx」などを入力して調べれば
そのサイト”のみ”の情報を調べる事が可能になります。
お気に入りのサイトが見つかった時に非常に役に立ちます。
▶︎試しに僕のサイトに「site:」を付けてみた
ググる検索テクニック:「❇︎」(アスタリクス)の活用
ネット上でよく見かけるのが「●●をする為には●つの方法」みたいな
ノウハウのタイトルになっている事がよくありますよね?
ここの「●つの」の「●」の部分に「❇︎」(アスタリクス)を加えると
●●のする方法が3つでも7つでも9つでもネット上にあれば
全てまとめて検索する事ができます。
▶︎試しに「お金持ちになる方法」をアスタリスクを加えて調べてみた
ググる検索テクニック:資料に使える「PDF」のみの検索方法
Google検索テクニックでもちろん「PDF」のみの検索方法もあります。
政府広報などはネット上で「PDF」での掲載が多いです。
資料として調べたくても小難しい文言でどうやって検索したらいいかもわかりません。
そんな時は「(調べたいモノ)filetype:pdf」のような調べ方をすれば
PDFのみのサイトを調べられます。
▶︎試しに 「filetype:pdf」を使ってみた
【まとめ】これでGoogle検索で「見つからない」を解決できるはず
上記7個を覚えていればもう検索方法に迷わないハズ!