ごブログ

ども、【ごブログ】管理人のごほーチャンです。貴重なお時間を当ブログに足を運んで頂き有難うございます。日常の”キニナル”ものを調べているので良かったらゆっくりしてくださいませ。

高価な買い物なら今!新年度・増税前に購入すべきもの【4Kテレビ編】

f:id:gohooooojapan:20190325162848j:plain

2019年10月より日本では消費税が8%から10%に増税がほぼ決定している。

今回は増税に向けて買うべきアイテムをご紹介していければと思います。

新年度・増税前に購入すべきアイテムは「4Kテレビ」

購入すべきポイント(理由)は以下3点

  • 従来機種より高画質・機能面で優れている為、テレビ自体が”高額”である。
  • 2020年(オリンピックなど)に向け、買い替え需要が高くなりつつある、早い段階で抑える。
  • 地上デジタル」≫「4k放送」の可能性を少しだけ加味する

少しばかり敏感にし過ぎな部分もあるが結論を言ってしまうと

高額な買い物は増税の影響を受けやすい。そんな影響を少しでも軽減し

抑えときたいアイテムは自宅1台はあろう「テレビ」である!

今回はそんなテレビを種類別でおすすめしたいメーカーを紹介していく。

薄くてスペースを取らない「有機ELテレビ」はおすすめ

有機ELの特徴は特に”黒”の表現がキレイ、しかもテレビ自体が薄い。

またどの角度から観ても正面から観ているような表現もできる

IPSパネル”も搭載しているモデルも最近では存在している。

▶︎書いてる人がおすすめする有機ELテレビブランド「SONY(ブラビア)」

SONY(ブラビア)のここがおすすめ!】

SONYは独自パネル「ピクセルコントラストブースター」を採用している

モデルがあり明るく、そして鮮やかな表現を実現している。(特に黒の表現は凄い)

また音響についても3.1chのスピーカーを搭載”画面上”から出る仕組みを取っている。

コンテンツについてもリモコン上に「youtube」「Netflix」「U-NEXT」「Hulu」など

シームレスに扱えるように考えられた設計になっている。

少し問題なのは「4kチューナー」が別売になっているモデルが多いところ。

▶︎SONY(ブラビア)でおすすめしたい「有機ELテレビ」商品

増税前に安価な値段で4kテレビを購入!「液晶テレビ

有機ELより画質のクオリティやスペースなどは取ってしまうものの

非常に単価は安く、さらに4kチューナー内臓が当たり前な「液晶テレビ

ひと昔前と比べ、機能は格段と上がりさらに完璧な領域まで近づいた。

▶︎書いてる人がおすすめする液晶テレビブランド「東芝(レグザ)」

東芝(レグザ)のここがおすすめ!】

ゲームするなら”レグザ”とまで言われただけあり、その地位は未だ健在!

4K瞬速ゲームダイレクト」機能が備わっていれば、遅延時間が僅か0.83msecと

かなり短い時間で処理される為、コンマ1秒のコマンド入力で勝敗がつく

ゲームカテゴリー「格闘ゲーム」におすすめです。

また外部からの接続(外付けHDD)を活用すれば地上デジタル最大6ch同時録画を実現。

IPSパネルはもちろん搭載している機種が多く(最近では当たり前化している)

スカパー!」チューナーも内臓していますので趣味のテレビも充実している。

▶︎東芝(レグザ)でおすすめしたい「液晶テレビ」商品

増税前?わかってるけど、色々買うのはメンドくさい」そんな人は「3in1」な三菱を購入すべき

三菱をオススメする理由は下記3つ!

  • レコーダーは買わなくていい!
  • テレビ周りの配線はスッキリする!
  • コスパが非常に高い!

三菱なら上記項目を全て解決します。

▶︎三菱モデルには1台で「テレビ」「レコーダー」「音楽」が楽しめるテレビがある

そう、三菱にはテレビの機能の中にレコーダーが内臓されているモデルが

存在しており、レコーダーは不要であるところ。

これによりレコーダーは購入する必要はないし、テレビとレコーダーの配線はないし

さらにはレコーダーの購入費用もかからないので圧倒的にコスパが高い!

音響関連についても2way構成のスピーカーを正面に配置することで広帯域の音色が

楽しめる。※ちなみに三菱は「NCV振動版」を採用しております。

▶︎三菱でおすすめしたい「液晶テレビ」商品

時が来ればいずれ買うのが4Kテレビなので増税前に購入しておこう

今お使いのテレビのテレビが「液晶テレビ」であらば寿命は限られているし

どちらにせよ購入が遅いか早いだけですので増税前に準備を整えてみては?

たかが2%の増税ですが10万円の買い物だと2,000円ですよ?

結構大きいと思いますので、これを機会に「増税」という現実をそろそろ

しっかりと対策を考えないといけない事は確かである。

▶︎関連記事

www.onomimono.com