【バトルアニメ】魔法の攻防がアツい!ブラッククローバー第1話あらすじ(ネタバレ)おすすめ動画(画像多め)
今回は「ブラッククローバー」のアニメレビューとなります。
本記事内容については”ネタバレ”を多く記載しておりますので
ご自身の目でアニメを観たいという方は僕が愛用している「U-NEXT」で
ご登録し、視聴頂けたらと思います。
ブラッククローバーの舞台は”魔法”が当たり前の世界で物語は進みます
最果ての村”ハージ”
栄えていない田舎の教会に2人の赤子が置いて行かれました。
神父は「またか・・・」といいつつも2人を大事に抱え、教会へ
2人はそれぞれ親がつけたであろう名前が既に記されており
片方の赤子には今後、物語のカギとなろうネックレスが横にあった。
神父は同時に捨てられた赤子は顔は似ていないので兄弟でないと判断?
謎が深まる中、それでも心優しい神父は2人を大事に育てることを決意する。
そのまま15年の歳月が経過_
まずはブラッククローバーの主人公達をご紹介と序章流れ
15年後、元気に育った二人の孤児たちの名前はアスタとユノ
今日も村一番の美女のシスターに愛の告白するのは、猪突猛進で三枚目キャラ
※全く魔法を放てないアスタ
魔法が当たり前の世界なのに魔法は一切扱えないアスタ
多分、魔法が使えない代わりに・・・的な設定臭い主人公のひとりである。
※普通の大人以上に魔法を操るユノ
それに対し、ユノはとにかく冷静沈着、将来は魔法騎士団に入る事も夢じゃないと
期待される優秀な人材。
この世界の住人は15歳になると魔導書(グリモワール)の授与式が行われる。
アスタの夢は魔導書(グリモワール)を扱い、魔法帝になるのが夢であった。
その夢になるきっかけは幼少時代のアスタとユノの過去がワードとなるようだが
ここでは一切わからない。しかしこれを境にユノは一方的にアスタを拒むように
なったという事はわかった。
そしてさらに月日は経ち、魔導書(グリモワール)の授与式がやってきた
年一度、15歳になると一人ひとりに配布される魔導書(グリモワール)
アスタが待ちに待った授与式が開催される。
ユノらを含む、各々達に魔導書(グリモワール)が配布される中で
変わった現象が起きる。
そう魔法が使えないアスタには魔導書(グリモワール)が付与されないのである。
ちなみにユノは初代魔法帝も授かったという”四つ葉”の魔導書(グリモワール)を
付与され、アスタとユノの技量の格差はさらに具現化された。
※なんかこの設定「NARUTO(ナルト)」みたい、キャラもめちゃ被ってる
物語初の魔法の攻防・狙われるユノの魔導書(グリモワール)
魔導書(グリモワール)授与式から夕暮れ時、ユノの持つ伝説の”四つ葉”の魔導書を
巡り盗賊がユノを襲う。
例えユノといえど、実戦を積んできている盗賊に歯が立たず
一瞬にして、すぐに拘束されてしまう。
魔導書、そしてペンダントが取られそうなピンチの中、助っ人としてアスタが参戦。
無謀にも魔法が一切使えないアスタが盗賊に立ち向かうもその実力は歴然
何もチカラになれず、一瞬にしてやられてしまう。
やられた盗賊の能力には術者の魔力を図るチカラがあるのだが
「お前は生まれながらにして魔力は存在しない!」と言われ
それを聞いたアスタは魔法は使えないと絶望し、アスタは志半ば諦めようとした
ここでユノが諦めるな!とアスタを鼓舞する。ここに熱い友情を感じた!
さぁ万策尽きたかと思いきや、ここでアスタが覚醒!
なにもない空間から”五つ葉”の魔導書(グリモワール)が登場
この大剣が持つ能力とは?
”五つ葉”の魔導書(グリモワール)が登場!この魔導書が持つ能力とは?
ここで1話が終わる流れ。
ジャンプの努力・友情・勝利を描いたバトルアニメの続きがキニナル
いやぁ1話でしたが設定がまんま”NARUTO(なると)”みたいな感じ(悪口ではない)
むしろ好き。今後、覚醒したアスタがどうなるのか?
ユノとアスタの関係は再築されるのか?2人の過去は?仲間は増えていくのか?
何が敵なのか?物語が本当に気になります!
僕と同じくキニナル方はまずはお試しで観てみてもいいじゃないでしょうか?
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