DOA6は今がチャンス!基本無料版より製品版買った方がオトク!【DEAD OR ALIVE6】
”おっぱい格闘”で名高いゲーム「DEAD OR ALIVE」
今回は2019年に出たナンバリング作品である「DEAD OR ALIVE6」について
記していこうと思います。
【DOA6】美しいだけがメインじゃない!熱い駆け引きが楽しい格闘ゲーム
▶「DEAD OR ALIVE6」基本情報
- タイトル名:DEAD OR ALIVE6
- 発売日:2019年3月1日
- 開発元:Team NINJA(チームニンジャ)
- ジャンル:対戦型格闘ゲーム
- 販売元:コーエーテクモ
- 販売ハード:PlayStation4・Xbox one・Microsoft Windows
DOA6は基本【打撃】【投げ】【ホールド】の3すくみで構成されている
画像引用元:DEAD OR ALIVE6公式サイトより
格闘ゲームにおいて”フレームレート(fps)”というものが大事でDOAにおいても
もちろんそれは重要な要素。しかしもっと対戦を熱くされるのが
【打撃】【投げ】【ホールド】の3すくみのシステムである。
対戦の駆け引きを楽しむ為、じゃんけんのようなシステムを用いり
3D格闘ゲームの選択幅を広げた。
”ホールド”については上段、中段、下段と分けられている打撃に対し、
打撃を返すものとなるのでむやみやたらに攻撃をしても
”ホールド”で逆に大ダメージを返されてしまうようなシステム。
また”投げ”についても打撃の方が強いので
投げキャラ対策もできるようなシステムなのでキャラバランスも取れている。
販売してスグに一度、炎上したDOA6・さすがにやりすぎだと僕も思った
久しぶりのナンバリング作品なので、DEAD OR ALIVEファンは
販売日当日に買うに決まっている。待ちに待ったファン達は歓喜し
ゲームを楽しんでいたが発売から2週間でなんと”基本無料版”がDL開始。
これに激怒したファンたち。
▶酷評ツイート
まだ未完成なのに無料版を出したことが問題なんだよ。今は製品版買った人達がデバッカーになってるし、仕様を不具合と言い張ったりして、ユーザーとちゃんと向き合ってない姿勢にキレてる
— 鷺ノ宮藍 (@saginomiyaai) 2019年3月16日
【炎上】『DOA6』発売から2週間で基本無料版を配信 → 製品版買ったプレイヤーブチギレ https://t.co/dz3GsATnUc
確かにひどいな。
僕はDOA3から一応やっているので購入はしようと思っていたが
基本的に新品を購入しないので様子見、この被害には合わなかった。
※今は基本無料版でキャラ購入してプレイ中
もしかすると今作はeスポーツにも参入するかもしれない「DOA6」
前作である「DEAD OR ALIVE5 Last Round」は国内で予選なども組んでいるので
今作もチカラを入れてくると思われますが今のシステム上では無理かな。
まずは運営さんDOA6のコンテンツを充実させてください。
▶参考公式サイト
ちなみに今は”基本無料版”より”製品版”の方が安い!
この炎上あってかどうかは分からないがAmazonで見ると製品版の値段は
5,000円ぐらいの値段で購入できる。
僕は基本無料で現在のキャラ20体をDLしたのだが、そのお値段は6,480円。
「製品版の方が安い・・・だ・・・と・・・」
クソゥ!オトクにゲームしようとしてDLしたのに再度、製品版の方が安いなんて
「や、やられたッ!」
まぁ勉強代としてプレイするが、そんなことより発売日当日に買った人たちが
悔やまれるゲームとなった事は確かなこと、ゲーム自体はおもしろい。
また現在はシステム上、知り合いとのオンライン対戦(ロビーマッチ)はできない
※ランクマッチは可能
なので今のうちに”基本無料版”ではなく、”製品版”を買って修行!
きたるロビーマッチに備えてみてはいかがだろうか?
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DEAD OR ALIVE 6 通常版 | ||||
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