【整形】目?鼻?整形する?しない?
突然ですがアナタは有名人のダレに似ている!!と言われますか?
ども!【ごブログ】管理人のごほーチャン(@gohooooo5)です。
「なに?突然?」いやいや、意味はこれからわかってもらいます。
今日のお題ですが、整形は悪なのか?正義なのか?について持論を展開したいと思います。
整形は悪なのか?正義なのか?を考えてみる
とある日、僕は突然「卓球の水谷選手に似ているよねー」と言われました。
テレビをあまり観ない僕は「え?誰・・・?」と思い、片手で持っているスマホで
調べました。そのスマホ画面には酷評をする訳ではございませんが
俗にいう「一重」の水谷選手が画面上から確認致しました。おそらくその方は
悪気があって言った訳ではないかと思いますが、個人的にはコンプレックスの一部を
いじられた気持ちになりました。(チキショー、そうだよパッチリ二重ではないよ)
そんな事を思いながらこの記事を書いております。
整形にも色んなパーツがある
顏のパーツは色々とありますが、よく解消したい!と考えるのは目とか鼻ですよね。
これがパッチリだったら、豚鼻が治れば!これでモテモテだぜ!と思う方は多いはず!
って事で調べてみました。
引用元:聖心美容クリニック様より一部抜粋
予想通り!やはり中央のパーツである「鼻」と動きのある「目」が多いんですよね。
僕はやるなら、やっぱ「目」かなぁー。パッチリ二重・・・憧れます。
とはいえど整形をするには勇気がいる
そうなんです。整形ってやる前に色々とある訳で・・・
僕は今のところする段階までに至っていないですが、仮にするならばこんな問題が
浮上してくると思います。
まずは施術費用
まぁまずはこれですよね、顏をいじる訳ですから費用は高いんじゃない?
と考えます。これについても調べてみました。
例えば目の費用として・・・
引用元:医師が教えるキレイの教科書※一部抜粋
結構、するんですねー。調べてビックリしました。参考になればと思います。
親族の反対や世間を気にする
次にこんな想いがよぎり、そしてこれも調べてみました。
少し不快な質問かもしれません。未成年の大学生です。
ある人の整形体験記を読んでいたときに、
「子供が整形をしたいと言って、悲しまない親はほぼいません」と書かれていました。どうして子供が整形したいというと、親は悲しむのでしょうか。
引用元:発言小町※一部抜粋
子供が整形したいというと親が悲しむ? : 美容・ファッション・ダイエット : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「親心、子知らず」っていうもので確かにご家庭にもよるのかな?ともいえる
自由にさせたい親、厳格な親、世間体を気にする親など色んな家庭環境があるものです。
でも結果として決めるのはアナタ自身なのではないか?とも思えます。
施術後もシッカリ見据える
最近、お隣の国々では「整形」が当たり前な文化になってきています。
でも自分のパーツにメスを入れる訳ですよね?以下2点は確実に怠らないようにしましょう。
①カウンセリングはしっかり受ける
アナタの今後を左右させる手術なわけです。施術を行うと、もう二度と戻れません。
アナタの顏の健康状態にもよりますし、カウンセリングを受ける事で「良い医者」
「悪い医者」も自分で判断ができます。軽率に決めない事をおすすめいたします。
②医師の経歴は調べておいた方がよい
施術費用も医者によって様々です。対した手術でもないのに高額な費用が発生する
場合もあります。手術の支払い方法などについては早い段階で調べておく方がよいでしょう。
男女によっても整形への意識差別の差がある
女性は「整形」というカテゴリーに世間が理解を示せるようになっているとは思いますが
男性の場合の整形はどうでしょう?
Q.「男性が顔の整形をしてイケメンになるのはアリだとおもいますか?」(女性のみに質問)
アリ......115人(41.8%)
ナシ......160人(58.2%)
引用元:マイナビ学生の窓口フレッシャーズ
「整形イケメン」はアリ? ナシ? 約6割の女性が○○と回答! | 社会人生活・ライフ | 恋愛 | フレッシャーズ マイナビ 学生の窓口
悲しいかな、まだまだ日本は男性に対する整形は若干、偏見があるようですね。
それでもどうするか決めるのはアナタです。
根本的なお話ですが「整形」をなぜしたくなった?この言葉に尽きます。
モテたいから?過去のコンプレックスに悩まされている?周囲の目線が気になる?
メンタルの向上も確かに望めますし、「前に進もう!」という気持ちは誰にも
咎められるものでもないですし、メリットやデメリットを踏まえた上で
ご検討ください。
そう言いながら鏡を見て凹む【ごブログ】管理人のごほーチャンでした。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
「コイツおもろいやん!」「また見たい!」と思う方いらっしゃれば
自己紹介記事を読んで頂けたら幸いです。
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