【TWS-i7レビュー】Airpodsと遜色ない？激安ワイヤレスイヤホン
いくらするのー？18,000円程します！
でも高過ぎますよねー？でも欲しいですよねー？
商品名：TWS-i7
お値段：2,000円
今日はこの商品を買ってみて本物と比較してみました。
とりあえず安いのだがやっぱりこういった類似品って
安いと思ってても「買う」となると手を出しにくいものですよねー(笑)
なので僕が買ってみて、人柱になってきました。
【目次（もくじ）】
TWS-i7詳細情報について
さてこっからは実際に使ってみて個人的に良かった部分や、ここはダメだったなど
レビューをしていきたいと思います。
見た目
外箱はこんな感じ
まぁなんだろうか･･･思いっきり本家のイメージパクってるねwww
見た目だけでは遜色ないです。
付属品（コード類）
付属品は全部で2つ（イヤホン直刺し用ケーブル、本体充電ケーブル）
イヤホン直刺し用ケーブル
USBとイヤホン専用ジャックのオスーオスの仕様となっている。
充電の際、赤く光る感じです。このケーブルはいつか絶対無くすｗｗｗ
無くさない様にしなくては･･･まぁ本体充電ケーブルもあるので安心。
本体が壊れてしまった時も保険で付いているケーブルという立ち位置ですね。
本体充電ケーブル
USBとmicroUSBのオスｰオスの仕様、これはandroid使っている人は嬉しい仕様
充電中は赤く光るようになっている。
Airpodsとのイヤホン比較
皆さんはここが気になる所ですね。類似品でどこまでできるか･･･
早速違いを見てゆこう。
Airpodsとイヤホンを並べてみた
そうです、くっそデカいんです！(笑)Airpodsが小物に見えますねー
メリット
TWS-i7にはAirpodsにはないボタンが備わっており、ボタンを一回押せば
再生、ストップが可能。またボタンを押すので操作をしたかどうかがわかりやすい
その他はAirpodsだと片方のイヤホンを取る事で音楽は一時停止になるが
TWS-i7だとそのままです。人によってはデメリットだが僕はメリットと思いました。
ボタンを2回押せば、履歴の一番新しい人に電話をかける事ができる。
通話を切る際は耳のボタンを再度押せば終了ができます。
Airpodsでも電話はかけれますが「〇〇さんに電話をかけて」など
語りかけてやらないといけません。ここらへんはAirpodsより便利かもしれません。
デメリット
まずデカさですね。少しつけてみましたがデカすぎて耳が痛くなるんです。
また着信時は左側から外国語での着信のお知らせがある。
ここが最大のデメリットで片方からしか相手の声が聞こえない･･･
その他はBluetoothの接続時にはイヤホン側のボタンを長押しないといけない。
まぁここは対した問題ではない。
本体部分比較
まずはデカさは結構違いますね･･･見た目にこだわる人は気にするポイントですかね。
本体側はデメリットが多いかもしれません。
その１：蓋が開きづらい（シュッと開かない）
その２：Airpodsはマグネット式で収まるが、TWS-i7は刺し込まないといけない。
その３：充電は本体ボタンを押さないと充電しないといけない
まとめ
一言でまとめると2000円で買えるなら、こんなもんですよ！
良い部分と悪い部分がありました。悪い部分が目立ちがちですが
ボタンがあることで色々調整できるのはGOODだと思った。
そんな感じで本日は締めたいと思います。
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