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Google(グーグル)の新ゲーム「Stadia(ステディア)」登場で任天堂を潰すのか?

2019年3月19日にゲーム業界に新たな1ページとなる発表があった。

そうGoogle(グーグル)による「STADIA(ステディア)」の発表だ!

ステディアの発表により巷では今までゲーム界の絶対王者であった

任天堂が近い将来、潰れるのでは?という噂をよく聞くが実際のところ

どうなのか?を個人的な目線で記していきたい。

Google(グーグル)の新ゲーム「Stadia(ステディア)」登場で任天堂を潰すのか?

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Googleが開発した新ゲーム「stadia(ステディア)」が

ゲーム界の革命児になるんじゃなかろうか?と囁かれている。

ステディアの仕組みはGoogleのサーバ上でゲームを動かし、それを任意の

バイスに最大で4Kの解像度をストリームしてくれる仕組み。

さらに凄いのはデバイスChromeを動かせるか、Chromecastの

プロトコルをサポートするかしていれば、基本なんでもOKとなっています。

運用に莫大な費用がかかるがGoogleだからできるという

皆がキニナルのはこれらを実行するに辺り、かかるサーバー費用。

これはGoogleの過去を見てみると安心できる!というのはyoutube(ユーチューブ)が

いい例だろう。過去ユーチューブが8年間赤字だったがGoogleが支え続けた。

Google自体は体力が有り余っているので資金源が無くなる事はまずないだろう。

なのでこの「Stadia(ステディア)」は必ず成功するであろう。

STADIA(ステディア)登場で据え置きゲームはどうなるのか?

ここからタイトルに触れていきますがSONY(ソニー)・任天堂の存在である。

PS4(プレステ4)に任天堂スイッチなどある。

PS4はどうなるかはわからないが、任天堂は確実にGoogleに乗っかるような

体制になると個人的に推測する。

ソニーはつい最近にPS5の発表で新型ハードの発表で従来通り

独自路線を突き進むような姿勢。ただ任天堂は違う!

任天堂はハードを売る会社じゃないからだ、例えばニンテンドースイッチ

かなり特殊なハードウエアでタッチパネルもあり、ボタンもあり

端末だけでもプレイできるし、テレビにも接続できるし

ひとつでできる機能がありすぎるんです。※いい意味で

またそれだけでは留まらず「Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)」という

ダンボール素材で作るという体感型のガジェットとして成功している。

他のゲーム会社にはない形の路線を展開している。

任天堂はヤバくなる!」じゃなく、超絶うまくいく!って事

またNintendoがGoogleに乗っかってもよい理由がいくつかある。

それはソフトだ!任天堂のソフトのラインナップを想像してほしいのだが

任天堂のハードでロングセラーになっているほとんどは”任天堂”が

制作しているという事!ソフトメーカーとしても優れているんです。

その他「ポケモンGO」ってアプリありますよね?

あれは「ナイアンティック」という企業がサービスを提供していて

任天堂はIP(知的財産)を貸しているだけです。任天堂はIPにも優れているので

Googleとの相性はバツグンである。

グーグルはサーバーや資金などが優れているがソフトメーカーとのタッグは

喉から欲しい!発表時も「アサシン・クリード・オデッセイ」を起用したのは

成功した要因のひとつで次は任天堂とのタッグを狙っているのでは?と予測。

結論としてはグーグルも任天堂もうまくいくっていうことで話は決着する。

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