【時代はサブスク?】個人消費が減り、定額制サービスが普通になってしまうのか?
平成という時代で日本は大きく変貌を遂げた。
あのお金が湧いて出てきた日本は今や見る影もない。
【時代はサブスク?】個人消費が減り、定額制サービスが普通になってしまうのか?
超貧乏時代到来に今の若者もそろそろ貧乏に慣れてきたかのような数値がある。
▼参考記事
news.yahoo.co.jp記事内ではサブスクリプションサービス(定額制)の普及により
若年層の●●離れが深刻化するだけではなく、時代背景すら変わってきている…
という内容になっている。
昭和の急激な経済の発展、平成でのバブル崩壊、そして令和に入り貧乏に慣れた。
今、便利なサービスとしてグングン勢力を上げているサブスク。
定額制で様々なサービスを受けれるというもので今後、注目が集まる事業。
お金がないからこそ!今、定額制に課金をしている!
個人消費が減った訳ではなく、買い物がしたい!という意識は継続してある。
ではなぜ個人消費が減ったというのか?
答えはカンタンでクオリティが高い定額制サービスの普及により
お金がないからサブスクに課金してサービスを受けるという
お金の使い方自体が変わってきているという事に気づくべきである。
そして定額制サービスが”悪”と考える時代は終わった。
無駄と感じたらモノを”断捨離”をする現代社会
サブスクが当たり前する事で様々なカテゴリーの事業が売り上げ低迷傾向にある。
今の幸福の形は変わり、衣食住に関する意識は低下。
モノが見える化することで価値が変わり、いらなくなったものは断捨離される。
例えば車業界だと車体自体がまず高額、プラス税金の事を考慮すれば
使用するデメリットの方が多いし、都心部だと公共交通機関を使えば問題ない。
なので車は断捨離の対象に入る。
▼車に関するサブスク
車を持つならネットで割引、サポート充実、月額定額のカーリース
テレビも提供する情報が薄いのでテレビ離れが激しい。
そして個人消費は動画コンテンツに消費が移行している。
アナタは最近テレビ観てますか?毎日、しょうもないクイズ番組ばっかりだ…
好きなアニメや映画を好きな時に見るだけのサブスクだけで良いので
テレビも要らないし、断捨離できる。
▼動画コンテンツのサブスク
・Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう!
・日本最大級のビデオオンデマンド<U-NEXT>無料トライアル実施中!
先行きがわからない今だからこそサブスク利用・いらなくなったらポイ!
昔みたいに新卒入社をし、終身雇用・夢のマイホームの為に住宅ローン…
そんな夢物語な時代は既にない!
日本の経済に低迷をした時代は今後どうなってしまうのか?
だからこそ売れるのがサブスクリプションサービス(定額制)なのである。