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ども、【ごブログ】管理人のごほーチャンです。貴重なお時間を当ブログに足を運んで頂き有難うございます。日常の”キニナル”ものを調べているので良かったらゆっくりしてくださいませ。

【起業家へ告ぐ】紙幣と領収書以外の書類は捨てても何とかなります!

本日は何かと書類まみれになる起業家に向けた記事を書いていきたい。

モノが溢れる現代、もちろんモノが溜まれば片付けないといけない。

今回これがあれば便利だけじゃなく、片付けも同時にできる代物をご紹介する。

紙幣と領収書以外の書類はデジタル化!ScanSnap「ix1500」

▶︎富士通_「ScanSnap_ix1500」基本スペック

  • 対応OS:WindowsMac
  • 読み取り方式:自動給紙機構(ADF)、両面同時読み取り(自動給紙モード、手差し/単送モード)
  • 読取モード:片面/両面、カラー/グレー/白黒/自動
  • 光学解像度:600dpi
  • USB:USB3.1 Gen1/USB3.0/USB2.0/USB1.1(コネクタ:Type-B)
  • Wi-FiIEEE802.11a /b /g /n/ac準拠、周波数帯域:2.4GHz/5GHz

なぜスキャナー人口が少ないかが不思議でコレがあれば現物が必要な書類は

全てPDF化、「モノがかさばらない」というメリットが生まれるからである。

ましては起業家ともあれば大事な書類関連は絶対付いてくるものですから

必ず必要になるジャンルの商品である。

これさえあれば書類のデジタル化ができ、必要な時にプリントアウトをするだけで

紛失の心配がないという事である。

もし掃除した際も「大事な書類だから捨てれない」だった環境を打破でき

気にせず掃除、書類がないので綺麗な環境を維持できます。

今の流行りは「自炊」紙面のスペースの確保!

一度、自炊したデータはデジタル化する訳ですから本棚なんて不要です。

その他、汚かった押入れ、デスクの引き出し、トレイなど余計な書類は一層できます。

なんとなく取っている書類は自宅・事務所にありませんか?

捨てる判断ができないのであらばまずはスキャン!

デジタル化して、後ほど保管するかどうか考えたらいいのです。

紙幣と領収書以外は捨てたらよい訳:「携帯性」がグンと上がる!

インシデントが防げる!結論、この言葉で収束する。

例えばこれがもし企業機密書類で出先で落としたりなんかしたら…?わかりますよね?

デジタル化したデータは保存先を決めてクラウドに保管すれば出先でも

プリントアウトできるし、落とすという心配事から解放される。

ix1500には「ScanSnap crowd」というサービスが使え、管理がものすごく楽。

もちろんこれを利用しなくとも自分のGoogleドライブ、Drop boxなどでの

管理もできるのでご安心を!

またWi-Fi環境であるならば「ScanSnap Connect Application」を利用して

電子化したデータをプレビュー方式で他人との共有も可能。

ix1500のココがすごい「プロファイル」があるということ

便利だが「使うポイント」がわからないという方「プロファイル」があればどうだ?

例えばブロガーの人であればPDFにJPEGなど様々な電子データが必要であろう?

普通だと一度使用したデータは保管してもしょうがないので捨てる機会が多いが

再度必要になる時とかないか?いいや、あるはずだ!

「プロファイル」さえあれば設定を切り替えるだけで即使用可!

さらにクラウドにデータを置いているのであらば、出先でも執筆が可能になる。

スキャナーで生活は豊かなものになります。

お子様向けであらば計算ドリル、テスト用紙、漫画などなど様々なモノをスキャン!

このスキャナーひとつで無駄な書類は全て捨てても良い!

値段以上の便利さだと個人的に思う。

▶︎ScanSnap ix1500「プロファイル」の設定方法

www.pfu.fujitsu.com

▶︎今回ご紹介した「ix1500」